餌を吐く猫の対策


猫さんの胃袋は他の動物と比べるとそれほど大きくにので、食べすぎると、すぐに吐いてしまいます。

よく吐いてしまう猫さん場合は、自分で餌を食べる量を制御できない可能性があるので、1回に与える餌の量を少なくする必要がありそうです。

猫の餌の食べ方

猫は餌を一度に大量に食べずに、ちょっとずつ食べるという習性があります。

野生の猫などは、群れて生活していたわけではなく、単独で生きていました。

その為、狩った獲物は自分ひとりで食べる事が出来るので、食べきれる分の小さい獲物を捕って食べていました。

食べたい時に食べていたので、ちょっとずつ食べるようになったようです。

又、食べれきれなかった餌は残して後で食べるという習性もあります。

仲間と一緒に行動していないので、餌を残してもすぐに横取りされることもないようですね。

野生の猫が捕食する量

野生の猫が捕っていたのは、ハツカネズミ・クマネズミ・ドブネズミなどで、場所によっては小さいウサギなども食べているようです。

それらのネズミを猫は1日で約10匹ほど食べるといわれています。

他の動物ほど猫の胃は大きくないので、ネズミを1匹食べるとお腹がいっぱいになります。

そして、胃が空になるとまたネズミを捕っていたので、少しずつ食べるという習性が残っているようです。

犬の餌の食べ方

犬などの集団で獲物を捕る場合は、次に餌を食べられるのがいつになるかわからないので、ガツガツと貯め食いができるようです。

しかも、自分の餌を捕られないようにあっという間に食べてしまいます。

餌を吐く猫

体が小さい猫などは、一度にたくさん食べてしまうと吐いてしまう猫さんもいます。

少量ずつ食べる習性で胃が小さかった事もあり、大量に食べると消化できないようです。

又、幼い猫などは、加減を知らずに食べすぎて餌を吐いてしまう場合もあるようです。

対策

成猫の場合は1日に2回くらいに分けて与えている場合が多いのですが、それを4回に小分けして与えるようにします。

1日に餌を与える回数を増やして、一度に与える餌の量を減らすと方法があります。

決まった時間に餌を置いて、一定の時間が経過すると食べ残した餌を片付けるようにすると、決まった時間で餌を食べるようにしつける事もできるようです。