猫自身が行う爪のお手入れ

我が家の猫は、前足は私が爪切りでカットしますが、後ろ足は自分の歯で削って短くしているので、私がカットする必要はありません。

一応、音は「カリッ、カリッ」となっています。

ニイニイ
たまに前足の爪も自分の歯で噛んで引っ張っていますよ。

まきびし?

忍者が追いかけられている時に道にばらまいて使う道具ですが、見てみると良く考えられた形状となっていますね。

そんな、まきびしのようなものが、たま~に、部屋の床に落ちている事があります。

それが、こちらの写真となります。

これは、猫の爪の抜け殻になります。

大きさの比較の為に、100円玉と一緒に撮影しました。

上からみた画像です。

いつもは、左側のように分解された状態で床に落ちている事多くなっています。

尚サヤの形状のままの爪は、結構厚みがあるのである程度の強度があります。

これが、カーペットの上に転がっているので、まきびしと同じ効果があります。

ほぼ、横を向いて転がっているのでケガはしませんが、靴下などには絡みつく事もあったりします。

ヒヨリ
裸足で歩くときは、マキビシに気を付けてね。

猫の爪について

猫の爪は薄い層が何層にも重なっている構造となっており、先端はサヤのような形状となっています。

爪とぎなどをする事で、一番外側の古くなった爪の層が剥がれ落ちて、内部にあった鋭く先端の尖った爪があらわれることになります。

これで、獲物を狩る時や木に登る時に役に立つ爪となります。

尚、前足は爪とぎなどでサヤが剥がれ落ちて爪が新しくなりますが、後ろ足の爪は自然に剥がれ落ちて生え替わるそうです。

ただ、我が家の老猫はベテランなので自分で後ろの爪のお手入れをしていますよ。

猫の本能

爪とぎは猫の本能による行動なので、やめさせる事は出来ないようです。

爪をとぐ事で、足の裏の肉球にある臭腺から出る臭いをつけて縄張りを主張するマーキングの意味や、気持ちを落ち着かせたり、ストレスを発散させたり、ストレッチの効果もあるようです。

体を上にのばして、より高い場所に爪とぎをする猫は、自分は大きくて強いんだよと主張しているマーキングのようです。

猫は生後2か月くらいたって、足腰がしっかりすると爪とぎをし始めますよ。

爪とぎ用のポールについて

昔、まだ我が家の猫が若く元気いっぱいの時にポール型のタイプを設置していました。

我が家の猫は体重が8kgで、元気よくポールにとびかかる為に、いつもポールはなぎ倒されていました。

なので、体重がある猫はよく考えて製品を選んだほうがよさそうですね。

ちなみに、以前我が家にあった製品は発泡スチロールの支柱にロープをボンドで接着していたような製品だったので、製品自体は軽くなっていました。

処分する時にノコギリでポールを切ったら中身は発泡スチロールだったんでビックリしましたよ。