猫の血液型の割合

猫の血液型

猫にも血液型の違いがあります。

血液型はA型・B型・ごく少数ですがAB型の猫が存在するようです。

人間と違う所はO型がない所です。

血液型の割合は、約8割の猫がA型で次に多いのがB型、めったにお目にかかれないのがAB型となっています。

日本やアメリカではA型、イングランドやオーストラリアではB型の割合の猫が多いという調査結果もあります。

品種でいうと、アメリカンショートヘアやシャムネコ、それにミックス(雑種)はほぼA型で、ブリティッシュショートヘアやスコティッシュフォールドなどはB型が多いといわれています。

 

アメリカンショートヘア

アメリカンショートヘアはアメリカ原産で甘えん坊で穏やかで人懐っこい性格です。

もともとアメリカでネズミ捕りとして飼われており、力強く運動量も多い猫で、人間とのパートナーシップがとりやすい性格なので、はじめて飼う人でも育てやすい品種と言われています。

 

シャムネコ

シャムネコはタイ原産で、愛情深く感受性に富んでおり飼い主からの愛情に貪欲です。

かつてはタイの秘宝として王宮や寺院で大切に飼われていたころはもっと太い体型でしたが、品種改良がなされた結果、現在のようなスレンダーで優雅な体形に変化しました。

 

ブリティッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘアはイギリス原産で、賢く物静かで温和な性格です。

もっとも古い品種のひとつで、環境への順応性が高く鳴き声も穏やかで飼いやすい品種になります。

 

スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドはイギリス原産で、温和で愛きょうたっぷりの性格です。

垂れている耳に丸い顔、やわらかい被毛と太い尻尾が特徴で、動作はおっとりしていて、運動量も少な目で穏やかな性格なので、多頭飼いにも向いています。

 

血液型のABO式

人間の血液型は当時、A型の抗原物質をもっている血液をA型、B型の抗原物質をもっている血液をB型、そのどちらの抗原物質をもっていない血液をC型と呼んでいました。

C型はAとBのいずれの抗原物質をもたないという事で、数字のゼロの意味で、0型と表記されていました。

その後、文章が印刷されて普及されているうちに、0(ゼロ)が英字のO(オー)と間違われて、O型となり、そのまま血液型はA・B・O・AB型を用いる事が公式に決定したとの事です。

つまり、勘違いによりABC型がABO型になったようです。

 

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