キャットタワーの最上段に渡り板があります。
真ん中には透明なアクリル板が設置されていて下が見えるようになっています。
その為、我が家の猫さんは・・・
警戒しているのか?
透明な渡り板に乗ろうとはしませんでした。
そこで、
透明板の下にマジックテープ式でカバーを着脱できるようにしました。
猫目線の上から見るとこんな感じです。
これで、怖がることなく乗ってくれるようになりました。
そんな安心設定の渡り板にも慣れて、1年が経過しました。
今ではカバーをしてなくても透明な渡り板に乗ってくれるようになりました。
※カバーを設置し忘れていたのですが、自分ですんなり透明な板の上を歩いている姿を見かけました。
猫もこれは乗っても安全だと、ちゃんと学習するんですね~。
冷たくて気持ちいいのでしょうか?
今ではたまに透明な渡り板の上で寝ています。
見ているこちらがドキドキしますね。
我が家のヒヨリさんの運動神経はというと・・・
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こんな感じです。
怖いですね~。
寝がえりをうって、後ろ足が出てきました。
・・・・・怖いですね~。
我が家の猫さんは後ろ足の足癖が悪くなっています。
台所で立っていると近くに寄ってくるのですが、前足はちゃんと私の足の甲をよけてくれるのですが、かなりの確率で後ろ足で踏みつけられます。
爪があたたって痛いんですよね~。
そんな運動神経の猫さんが、後ろ足を出しながらキャットタワーの最上段で寝ている姿を見ると、怖いんですよね~。
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