ビスを使わず爪とぎ用ポールのロープ巻き直し

キャットタワーについている爪とぎ用のポール部分が劣化して復旧に色々試してきましたが、今回はロープをまいてみようと思います。

だれでも簡単に出来るやり方で、しかもビスを打って固定しない方法を考えていました。

そこで、結束バンドを利用して固定する方法を試してみましたよ。

我が家の猫だけ?

我が家の巨大な猫さんの爪とぎする力が強いのか?

ほんの数か月でキャットタワーに設置されている爪とぎ用のポールのロープ部分がボロボロになります。

そして、ボロボロになってロープがほつれた糸を必死に引きちぎって食べようとする食いしん坊の猫さんがいます。

接着剤が付着しているのか、ほつれた部分はすごく硬い糸となっているので、あまり食べてもらいたくありません。

お腹をこわしそうなのでね。

キャットタワーの交換用の爪とぎ用ポールも1000円程度で販売していますが、交換してもすぐにダメになるので他の方法を今まで試していました。

必要なロープの長さを計算

爪とぎ用のポールにロープを巻くのに必要な長さを計算します。

メジャーで測ると外周は26.5cmとなっています。

ポールの長さは47.5cmでした。

「ポールの長さ」÷「ロープの太さ」×「ポールの円周の長さ」=必要なロープの長さとなります。

太さが6mmのロープを利用する場合は、(475mm÷6mm)×26.5cm=2098cmとなり、我が家の爪とぎ用のポールを全て巻くには約21m必要となるようですね。

用意した材料

ホームセンターで太さが6mmの綿ロープ20mを購入しました。

対候性◎、耐水性◎、滑りにくさ〇となっていまいした、後で気が付きますが、滑りにくい製品のほうが巻くのが楽なのではないかと感じます。

あとは、固定用の細くて小さい結束バンドを100円ショップの園芸コーナーで見つけたのでこちらを利用します。

本当は白色の細い結束バンドがよかったのですが100均の電気関連の場所などでは見当たりませんでした。

ポールに上巻き施工します

ポールにロープを巻いて、結束バンドを利用して固定します。

簡単そうなので、下から順に巻いていこうと思います。

尚、結束バンドが細いので、ペンチなどを利用すると強く固定できますよ。

ロープ自体にデコボコがあるのと、結束バンドの紐の内側もデコボコしているので、強く締めて固定すると全然動かないようになりました。

そこから、順々にロープをポールに巻いていきます。

・・・・・で・・・・・途中で!

ロープ本体が崩壊しました。

なお、崩壊すると、これらのロープ全体を毎回ポールの外側を回転移動させなければいけないので、かなり面倒な事になりました。

次からは、なるべく崩壊させずに巻こうと思います。

上までいったら、仮止めします。

巻いている途中に緩んでいる場所があったら、マイナスドライバーなどを利用して隙間なくロープを移動します。

そして、上の結束バンドを締めつけた後に、ニッパーで余分な部分をカットします。

以上で完成です。意外と簡単にできましたよ。

ロープの長さについて

計算では1mほど足りない計算でしたが・・・・・1mほど余りましたよ。

不思議だな~と、ロープの太さを測ってみると、7mm程度ありました。

ロープがデコボコしているので、細い所で6mm、太い所で7mm程度のようなので、十分長さが足りたようですね。

新らしくなった爪とぎポール

さっそく、ヒヨリさんに試してもらいました。

力強い爪とぎで、キャットタワー自体がユラユラと揺れています。

欲求不満をポールにぶつけるヒヨリさんの爪とぎにも問題ないようですね。

まとめ

元々の爪とぎポールにロープが巻いてあり、これが滑り止めの役割をしているようなので、新しいロープを順々に巻いても、くいつきが良いらしく苦労しませんでしたよ。

このロープの表示に「滑りにくい〇」と表示されていたのでこれもプラス材料になったのかもしれませんね。

ビスを打たなくて完成する事ができたので、同じようにすれば、テーブルの足など色々な物を爪とぎポールに変更する事も出来そうですよ。

・・・・・・見た目がどうかは別としてね。