ドローンと200gの関係

アメリカのドローン飛空規制

アメリカでは徐々にドローンの飛行制限箇所が増えているとのことです。

今回はダムの上空の場所が多く、記念的建造物やアメリカの重要なランドマーク周辺の122メール以内は飛行してはいけないというドローン利用規制を発表しました。

これまで禁止されていたのは、空港・滑走路・軍の基地・競技場・国立公園などで、今回は公共事業の場所が禁止になり、今後も飛行禁止の場所が増えそうだとの事です。

ニイニイ
アメリカでは2015年から重さ250g以上のドローンは登録が義務づけられました。

日本のドローン

日本も去年までは、ドローンの事故のニュースがながれていましたが、最近はみかけませんね。

ヒヨリ
東京オリンピックに小池都知事が人が載れるドローンに乗って登場する計画があって開発中という、ガセネタを聞いたことがあるよ!
ニイニイ
それは、オスプレイの小型版のような感じでしょうか?
ナナ
きっと、他の国が人が乗れるドローンを先につくってしまい、サプライズ演出にならないよ。

ドローンの飛行については、国土交通省で色々と取り決めがあるようです。

航空法に定めるルールに違反した場合は、50万円以下の罰金が科せられる事があるようです。

人が乗ることが出来ない、ドローン・ラジコン機、農薬散布用ヘリコプター、飛行船で遠隔操作や自動操縦により飛行させることができるものを無人航空機として航空法でルールが定められています。

ただし、機体本体の重量とバッテリーの重量の合計が200g未満のものは、無人航空機ではなく、模型航空機に分類され、無人航空機のルールは適用されず、空港周辺や一定の高度以上の飛行について国土交通大臣の許可等を必要とする規定のみが適用されるようです。

模型航空機を改造した場合は性能・能力によって航空法に該当する可能性もあるようです。

200g以下のドローンという表示をよく見ていたのは、航空法のルールによるもののようです。

しかし、軽いので、風の影響を受けやすく操作が難しいそうです。

部屋などで飛ばときの為に、羽が壁に当たって破損しないように、羽の外側にカバーがあるタイプをえらぶと、羽や壁が傷つかなくてよいそうです。

200gと軽いので、上空から落下して人にあたっても、怪我をしても軽傷ですむのかもしれません。

ヒヨリ
ヤンマーとコニカミノルタはドローンで農作物の育成状況を診断し、農家を支援する事業を開始するそうですよ。
ニイニイ
2023年には売上高100億円を目指しているそうです。
ナナ
ドローンってすごいね!

ヘリコプターの歴史

ヘリコプター式の飛行機のアイデアは15世紀のレオナルド・ダ・ヴィンチが回転翼機のスケッチを残しています。

実際に飛行可能なヘリコプターが造られたのは1907年でフランスのポール・コルニュが前後にローターをつけた機体で、わずか地上30センチの浮上で約20秒と数秒でしたが最初のヘリコプターの成功でした。

1937年にドイツの技術者ハインリッヒ・フォッケが自ら製作したヘリコプターで滞空時間1時間20分49秒を記録しました。

その後、1942年にアメリカの航空技術者シコルスキーが量産型のヘリコプターの飛行に成功したようです。