ヒヨリ
あるある発見隊!あるある発見隊!
ニイニイ
まだ、やっているんですか?何か見つかりましたか?
今年は、ごみ処理施設で沢山のお札が発見されているようです。
その原因のひとつに、銀行の金利が安い事もあげられていいるようです。
ヒヨリ
?
金利がや安いので預けなくて、タンス預金している人が増えたそうです。
大金を家に隠す場合どうしますか?
知らない人にはわからないような場所に隠す事が多いと考えられます。
その為、座布団の中とか家具を改造したりして隠している場合もあるかもしれません。
もし、その方が一人暮らしで、お亡くなりになった場合、隠してあるお金の事は誰も知りません。
そして、遺族がやってきて、お金が入った家具などを処分したとします。
すると、ごみ処理施設でまとまったお札の束が発見される事になります。
たとえ、ごみ処理施設で発見されたとのニュースを聞いても、遺族は知らないので、届け出もしない事になります。
そのようにして、今後続々とお金が発見されるのではないでしょうか。
ニイニイ
と、ご主人は予想しているようですよ。
ヒヨリ
真相は不明ということですね。
一番困っているのは、ネットでの取引やネット銀行などの情報やパスワードが不明だという事のようです。
ニイニイ
秘密のパスワードですね。
ヒヨリ
秘密?なんだか開く時にドキドキするね!
そのような時のために、エンディングノートは必要なのかもしれません。
いざという時に、何を優先にしたほうがよいのかも書かれている本もあるようです。
ヒヨリ
なるほど、お金持ちには必須アイテムなんだね。
ニイニイ
では、この家には必要ないようですね。
ヒヨリ
まじでっ!
ニイニイ
だから、ごみ箱を探しても何も出てきませんよ。
ヒヨリ
あっ!5円玉はっけ~ん!
ニイニイ
珍しいものが見つかって良かったですね?
ヒヨリ
?
世界中を探しても、日本の5円玉や50円玉のように、硬貨の真ん中に穴のあいた硬貨は無くて珍しいようです。
日本が穴があいた硬貨を使用するようになったのは、1949年頃といわれています。
穴をあけた理由は、視覚障害のある人が手に触れてすぐにわかるようにする為と、戦争に負けて貧しくなった日本が、材料費を安くできるからという理由もあったようです。
ヒヨリ
なるほど!穴があるある発見隊だね!
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