コタツ布団や洗濯物の猫の毛に困らないようにする対策

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ヒヨリ
100円ショップの幅広シャワーカーテン、180cm×180cmの画像だね。

色は色々あるようですが、雨合羽のようなペラペラの生地になっています。

ペラペラなので、丸めて捨てる時もかさばらなくて小さくて済むので、処分する時に便利ですね。

我が家では、コタツ布団の下にこのシャワーカーテンを敷いています。

75cm×75cmほどのコタツにはちょうど良いサイズになっています。

猫がコタツに入ると結構猫の毛がコタツ布団に絡まりますが、内側にシャワーカーテンを敷いておくと、軽減できます。

布の場合は、猫の毛が刺さって絡みついて取りにくいのですが、シャワーカーテンなので、毛は刺さりません。

今はまだそんなに寒くないのですが、シャワーカーテンのみを設置しても、狭く囲われた所が好きな我が家の猫はコタツの中に入り込んで寝ています。

コタツの真ん中で寝られても邪魔なので、コタツの一角に猫の居場所となる箱を設置して、コタツの中で人間が脚を伸ばせられるようにしています。

100円ショップで購入したケースと座布団です。

ケースの側面を赤ライン部分でハサミなどでカットします。カットした部分を内側に折り曲げて、座布団を中に敷きます。

コタツの一部分にこのケースをおきます。

完了です。

上からシャワーカーテンを被せると、このような感じになります。

コタツを設置すると、ほぼ、コタツの中から猫はでてこなくなります。

老猫なので、寝てばっかりですが、これからは、コタツの中からイビキのみが聞こえるようになりそうです。

ニイニイ
これで、猫の毛の対策は万全ですね。

 

 

コロコロは多用していますが、猫の毛で困るのが、洗濯物などです。

猫の毛など、洗濯時に衣類についた動物の毛を絡めとってくれるランドリースポンジというものもあります。

使い方はとっても簡単で、洗濯機のスタートボタンを押す前に本商品を入れるだけ。 乾燥機はNGですが、脱水まで終わったら洗濯物と一緒に取りだすだけです。

よくとれる秘密は、常は工業用の掃除機フィルターなどにも使われているような特殊加工の業務用の特殊ウレタン使用しています。

高密度で均一なセル構造だから、動物の細い毛も逃さずキャッチします。

ただ、洗濯時に水面に浮いた毛を絡めとる製品なので、衣類に刺さっているような毛は取れないようです。又、長毛より短毛の方が取れにくい傾向にあるようです。

ニイニイ
お手頃価格なので、ペットを飼っている人への誕生日プレゼントなんかには最適な気がします。
ヒヨリ
気持ちが大事なんだよね!毛がとれるかとれないかは別として!

 

コメント

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