窓ふき用のロボットも色々な製品が出ているようです。
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吸盤のようなものでガラスにくっついて動くものや、ガラスの中と外から磁力で挟み込むようになっているものなどがあります。
どんどん改良されてよいものになり、価格も安い製品が続々と販売されています。
ですが、床掃除のルンバほどの爆発力はまだなさそうです。
そして、ペット業界の商品開発部も、窓ガラスに目をつけたようです。
よって、猫のアイテムも、ガラスを利用した製品が続々と出没しています。
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ガラスに吸盤をくっつけてキャットハウスを宙に浮かしてしまおうという製品です。
少しでも高い所が好きな猫には、わくわくするハウスのようです。
しかも、ちゃんと、ハウスの上にも乗れるようになっており、体重10kgまでの猫の利用が可能だとの事です。
その他にも、吸盤で固定するハウスがあります。
こちらも、10kgまでの猫が利用可能で、すりガラスには固定が難しいようです。
窓の幅が69cm以上必要となっています。
こちらも10kgまでの猫が利用しても大丈夫となっています。
窓に設置して、収納用や植木鉢置きとしても利用できそうな気がします。
爪とぎタイプで、使用しない時はガラス面に折り畳む事ができる製品です。
続々と、おもしろそうな製品が開発されています。
部屋の入口のドアに引っ掛けるタイプのキャットハウスもありますが、ドアの丁番に負荷がかかり開閉に支障が出る可能性があるので、あまりお勧めできません。
窓際にキャットタワーを設置すればいいのでは?
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