猫の健康維持に水分補給は必須なのですが・・・

1日に必要な水分

猫が健康を維持する為には、フードの種類だけではなく、お水も大切だといわれています。

もともと砂漠にいた動物の為、あまり水を飲む習慣がなかったようです。

ただ、今わかっている事は、なるべく多く水を飲ました方が、尿石症や膀胱炎などの病気の予防になるそうです。

そして、水の量の目安が本に載っていました。

1日に飲んでもらう必要な水分量
50~70ml × 猫の体重(kg)
ヒヨリ
これ、本当?

我が家の猫さんで計算してみますよ!

50~70ml×8(kg)= 400~560mlの水分を1日にとってもらうようになるようです。

ニイニイ
・・・・・560ml?

軽量カップに水をいれるとほぼ満タンになりました。

これを、1日で・・・・飲めと?

ヒヨリ
・・・・・むり、むり!

いつも飲んでいる器に入れてみましたが、満タンにして350mlほどしか入りませんでした。

一応食べているフードにも水分が含まれているので、その分を差し引くそうです。

ということは、1日でこの器に入っている水は全てのみほしたほうがよいということになりそうです。

老猫ですし・・・・・・どうも不可能なように感じますね。

水をたくさん飲んでもらう対策

大量に水を飲んでもらう、そんな不可能を可能にするいろいろな方法があります。

1か所だけでなく、部屋のいろんな場所に水を置くことで、移動をあまりしない我が家のような猫さんでも水を飲む回数が増えるそうです。

ただ、いろいろな場所に置いても、飼い主さんの近くに置いている水だけを飲んでいるような気がするのですが・・・・どうでしょうか?

嗅覚が鋭いので水のカルキ臭が苦手な猫さんもいるようです。

そんな時は水の中に竹炭や木炭を少しの間入れてカルキ臭がなくしたり、一度沸騰させて冷ました水でも効果的のようです。

ヒゲがあたるのが嫌うので広めの器にしたり、循環式の流れるタイプの給水器にすると動く水に興味を持って水を飲む回数が増えることもあるようです。

冷たい水などは嫌がる猫もいるので、常温の水が最適です。

又、ぬるま湯の水を好む猫もいるそうですよ。

レアなケースでは、水に猫用のミルクを少し入れるという人もいるそうです。

注意事項

ミネラルウォーターなどは、マグネシウムやカルシウムが多い製品もあり、かえって尿石症などの病気の原因となるので与えないようにしたほうがよいそうです。