【時短に最適】無料で写真の切り抜き加工ができるRemove.bg

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Remove.bgオートトレース

写真合成をつくる時に、トレース作業が発生するのですが、自動で対象物を判断して切り抜きPNG形式の透過画像で保存できるサービスが無料で利用できるサイトがあります。

とても時間短縮になるので今回猫画像で試してみましたよ。

POPやブログ・SNSなどでも使えそうですね。

Remove.bgというサイト

Remove.bgは無料で写真の背景部分を削除してくれるサイトです。

個人で利用するのに登録などは必要なく、費用も無料、ソフトもダウンロードする必要がないので、とっても便利ですね。

 

使い方は、インターネットからRemove.bgというサイトを開きます。

そこで、切り抜き画像を作りたい写真を選ぶと自動で背景部分を削除した透過画像を作ってくれます。

出来上がったPNGデータをダウンロートして完了です。

なんの指示もしていないのにきれいにバックが透明となっているんですよ。

不思議ですね~。

理由は高度な人工知識技術を利用して背景部分を選んで削除してくれているようですよ。

・・・・人工知能ってすごいですね~。

 

利用金額は?

個人で使用する場合には利用料は無料となっています。

商用目的で使用する場合は、プレミアム会員登録が必要となっています。

 

画像解像度は?

個人で無料に使用する場合、出来上がった透過画像は縦×横で0.25メガピクセルが最大解像度となっています。

分かりにくいので、どのくらいの縦×横ピクセルサイズかというと、

  • 500×500ピクセル(計0.25メガ)
  • 625×400ピクセル(計0.25メガ)

ブログなどで利用するのには十分なサイズですね。

ただ、ポスターなど大判に出力するのには物足りない解像度ですね~。

 

なお、プレミアム会員登録すれば最大10画素、約4000×2500ピクセルの透過画像が利用できるようです。

 

Remove.bgで切り抜き画像作成方法

まず、インターネットのサイトを開きます。

Remove.bgのサイトはこちら

removebgサイト

操作は簡単で、①の「Select a photo」をクリックして、自分のパソコンの中にある背景画像を無くしたい写真を選んで「開く」をクリックします。

すると、数秒(約5秒)で背景を削除されたPNGデータが出来上がります。

 

②の「enter a URL」は画像をURLで検索する場合に利用します。

 

なお、5メガなどの重たい画像データはエラーが出て変換できませんでした。その場合は解像度を下げてから変換したほうが良さそうですね。

 

こちらが変換した時の画像です。

背景削除サンプル

左が元のデータで、右が背景を削除されたデータです。

ただ、猫の手の先も一緒に消えていますね。

変換したデータに問題がなければ下側にある「Download」をクリックすればOKなんですが、手が消えているのでなんとかしようと思います。

加工が必要な場合は「Download」の右側にある「Edit」をクリックして作業を開始します。

 

透明部分の手動修正方法

「Edit」をクリックするとこのような表示画面になります。

透過画像手動修正

右の上側にあるボタンで、透明にされた部分を操作できます。

「Restore」を押して写真の復活させたい部分をなぞると消えていた画像が復活します。

透過画像修正

猫の手が復活しました。

余計な床部分も復活したので、今度は「Erase」を押して不必要な部分を削除します。

透過画像修正

「Erase」ボタンのすぐ下側にのスライドボタンがあり、左右に動かすと削除するマーカーのサイズ変更が出来るようになっています。

 

加工作業が完了したら、「Save」を押して(表示された画像を右クリックして名前を付けて保存を選び)保存すると終了ですね。

 

人工知識技術の精度!

高度な人工知識技術はどこまで認証してくれるのでしょうか?

そこで、猫にかぶりものをかぶせて、両側にぬいぐるみをおいた状態で試してみました。

特殊な加工

結果は・・・・どうやら、ぬいぐるみの顔も認識されるようですね。

すごい!

一部分パンダの耳も消えてしまっていますが、それでも十分です。

無料でこれだけできるのはすごいですね。

 

まとめ

簡単に透過画像がつくれて時間の短縮にもなるので、YouTubeのサムネイル画像などにも使えそうですね。

現時点では無料ですが、認知度が上がればそのうちに会員だけのサービスになるのかもしれませんね。

 

アプリをダウンロードしてAPI設定すれば、Adobe Photoshop内でもRemove.bgの透過機能が使えるようですが、私の場合はそこまで多用する事もないので、サイトに行って変換したほうがいいですね。

解像度が低いので大判に出力するのさえ注意すれば、便利なサイトですね。

 

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