コスパと利便性を考慮して100均で製作した猫草キット

置いておくと、よく食べている猫草。

お腹にたまった毛を吐き出すためといわれますが、私の家の猫は猫草を食べて吐くことは殆どありません。

猫草の葉酸の成分をとるためともいわれますが、猫は草の繊維を消化する腸を持ち合わせていないので、そのまま、消化されずに排出されています。そして、猫が猫草を食べる理由は詳しくは分かっていないようです。

それでも、猫草を食べる事が私の家の猫は大好きです。

ちなみに、ほうきの先端部分も好きで噛んだりしています。

ニイニイ
きっと、形状が似ているからですよ!

昔は寝ている時に、髪の毛をバリバリ噛まれていたこともあります。

ヒヨリ
形状が似ているからだよ!

どうやら私の家の猫は、基本的に先が尖っているものは、噛むクセがあるようです。

成長しても1週間程で枯れてしまう猫草。

猫草がなくなると、狙われる観葉植物。

既製品で猫草キッドなどがありますが、私の家では頻繁に必要になり、コストパフォーマンスを考慮して100円ショップの猫草の種を栽培しています。

ニイニイ
観葉植物の葉っぱは穴だらけですね。

100円ショップの材料でつくる猫草

100円ショップで購入したもの

①紙製のお皿 直径15cm 高さ3.5cm
②猫草の種 約80g ペットコーナーなどに置いてあります。
③土
④フルイ 目が粗いタイプで直径17.5cm
⑤皿 陶器製 直径15cm 高さ5.5cm
⑥鉢受け皿 7号 プラスチック製 直径22cm
⑦紙軸の綿棒
⑧キリ

これらの材料で作りました。猫草が途切れないように2セットあります。

まず①の紙製のお皿に⑧のキリで水抜き用に穴を5か所程あけて、⑨のように綿棒を半分にしたものを4か所の穴に差し込みます。綿棒は無くてもいいのかもしれません。

⑤の陶器のお皿の中に紙製のお皿を入れます。その上に③の土をお皿の3分の1程度入れます。

土の上に②の猫草の種を入れます。その上から種が浸る程度まで水を入れて、3~4時間程度放置します。水に浸ける事で一斉に芽が出てくれます。

陶器の皿に落ちている水を捨てて、種の上に土を入れます。この時に種が全て土の中に隠れるまで土を入れて下さい。種が見えている状態だとカビが生えたり、コバエがよってきたりします。

この陶器のお皿ごと、⑥の鉢受けの中に入れて④のフルイを上に被せます。私の場合は、鉢受けの側面に穴を開けてボルトを差し込んで固定していますが、無くても大丈夫のようです。

猫草の種は過剰な水分を嫌います。水をやりすぎると種子が腐敗する可能性があるので、注意が必要になります。

約10日程度で食べられるまでに成長します。

便利な所

金額的にも経済的で、猫草が食べられてなくなり、又は枯れてしまった時に捨てる時は、紙の皿ごと土も捨てれるので、後始末が楽で手間がはぶけます。

フルイを被せているのは、猫に土を食べて欲しくない事もあり設置しています。基本的に100円ショップの土の安全性を信用していないからです。

ヒヨリ
色があやしいよね!

私の家の猫は、猫草を食べる時に、草を引っ張ってちぎるので皿が宙に浮くので、重量のある陶器の皿を使用して、鉢受けの側面からボルトで固定しています。

ニイニイ
残念な所はフルイが時期に錆びてくる事ですね。