ヒヨリという猫の名前が誕生

今、茶トラ白のおデブに変身された猫どんと一緒に生活しています。

もう、11歳になります。

かなりの年寄りとなってしまいました。

今では、寝てばかりです。

猫の名前はヒヨリといいます。

彼との最初の出会いは11年前になります。

私は広島市内に住んでいます。
広島市内には川が多く流れており、その川の両サイドには樹木が植えられています。
一部分には桜が植えられたりしているので春はとても綺麗な風景が拝められます。

私が以前住んでいた家の近所には大きな公園がありました。そこには、ノラ猫が何匹もいました。

私が子供の頃は、野良犬などよく見かけたものですが、最近はほぼ見かける事は無くなりましたね。

その反面、ノラ猫は今も昔も健在のようです。

そんな近所の公園のノラ猫の中に、人懐っこい子猫がいました。

近寄る人がいれば、その人の足に飛びついてくる子猫です。

よく見ていると、人の足だけではなく、公園に植えてある大木にも跳びかかっています。

しかし、まだ前脚が短いせいなのか、大木に頭突きをする形となり、そのまま後ろに転げている姿をよく見かけました。

何度も転げています。いったい何がしたいのか?不可解な遊びを堪能する子猫でした。

ある日、子供が猫を拾ってきたという話を聞きました。

家に帰ってみると、近所の公園でよくみかけていた子猫でした。

あの、頭突きをしていた、少々おバカっぽい格闘家希望を感じられた子猫です。

人懐っこいのが災いして、子供に捕まったもようです。

性別は雄のようで、体格はノラ猫らしく、やや痩せ気味です。

家族会議の結果、あっさりと判決が出て家で飼う事になりました。

早々に近所のスーパーで子猫の餌の缶詰と猫砂を購入しました。

猫のシステムトイレは買いに行く時間がない事もあり、猫砂をプラスチックのケースに入れて簡易トイレを設置しました。

不思議なもので、なにもしつける事もなく、ごく自然に簡易トイレで用を足していました。

どうやら、おバカ返上のようです。

名前は「ヒヨリ」と子供がつけました。

ちゃんと呼べば寄ってきます。おっ、賢いのか?

しかし、・・・・何を言っても、寄ってきます。・・・・目があっても、寄ってきます。

ただ単に、人懐っこいだけのようです。

・・・いや、違うような気もします。

多分、遊び相手が欲しいだけのような気がします。

だって、跳びかかってきますので。

しかも、爪が立っていませんか?微妙にいたいのですが。

そんな、遊び好きの野良の子猫を「ヒヨリ」と名付けて飼う事になりました。