Can Doのスクリーントーンとデジタル塗り絵コンテスト

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100円ショップのキャンドゥから漫画を書くときのアイテムが販売されはじめました。

我が家の近くのお店にもレジの横に特設コーナーを設けて陳列されていましたよ。

スクリーントーン

そんなにスペースが広くない店舗のためか、スクリーントーンの種類はあまり陳列されていませんでしたが、何となく2枚購入。

スクリーントーンは手書きでマンガを描くときに、服の模様や影や空の雲などを表現する時にサポートとして役立つ製品になります。

漫画を書いた用紙の上から貼るため、のり付きシートとなっていますよ。

サイズは14.9cm×19.6cmと割と小さいサイズで、税抜きで1枚100となっていました。

安いの?

知り合いが使用している所を見た事はあるのですが・・・・どうなんでしょうね。

100円単価分で切り売りしているような感じなのでしょうか?

製品は made in japan で「DELETER」という名の知れたメーカーのようですよ。

 

漫画製作のデジタル化の影響

スクリーントーンのジェイトーンを販売していた有限会社ジェイは2019年2月28日にて販売を終了して今後販売を再開する予定はないそうです。

最近はパソコン上でマンガを描いているのが主流となっているので、スクリーントーンメーカーは大変のようですね。

 

お手頃価格のペイントプロ

漫画ソフトではないような気がしますが、ペイントプロというイラストを描けるソフトは2年ほど前から持っています。

本体価格は8,500円とシールが貼ってありましたが、もっと安く購入していたような気もしますね。

ソフトを立ち上げるとこんな感じなのですが・・・・・・

いや~・・・・・2年ぶりに立ち上げましたね~。

まったく、利用していませんでした。

この連休中に操作方法を勉強して習得できれば・・・・・いいですね~。

 

塗り絵コンテスト

久しぶりにCLIP STUDIOを立ち上げると、塗り絵をしてTwitterで投稿すると、液晶ペンタブレットなどの豪華賞品がゲットできる「第8回塗りマス」が開催中とのお知らせが載っていました。

パソコンでもスマホでも製作可能で、期間限定の無料ソフトをダウンロードして色塗りが可能となっています。

締め切りは2019年の5月14日(火)までとなっていたので色彩感覚に自信のある方は応募して商品ゲットですね。

 

コメント

  1. maco より:

    正規メーカーのスクリーントーンがキャンドゥで販売されているとは!
    びっくりです!
    この大きさでこの値段はビミョウですが、まんが制作で試してみたい中高生や、お店が近場にない人や、ちょこっと使いにはとてもいいですね!

    私もクリスタ愛用者です☆

    • ひよりどん より:

      macoさん コメントありがとうございます。
      スクリーントーン以外にもコミック用原稿用紙や水性のライナーなども販売していたので、初心者でも気軽(経済的!)にまんが制作してもらえそうですね。

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