引き続き、話題になっているFIFAワールドカップ・ロシア大会の一次リーグ!
スポーツ観戦はやっぱり勝利すると盛り上がりますね。
そんな訳で、我が家ではヒヨリさん用のサッカーボール型遊び道具が増えております。
ただ、私が購入してるだけなのですが・・・・
猫が喜ぶサッカーボール型おもちゃ
一番のお気に入りなのが、このスポンジに布のカバーがされているサッカーボールです。
噛むことができるので、歯のお掃除に良いのかも!
・・・っと自分勝手に思っています。
そして、あまり喜ばなかったちょっと大きめのボールです。
スポンジにビニール型のカバーがしてあるので、爪がささらないのでつかみ難く、大きいので噛むことも出来ないので、猫さん的には不人気のようでした。
そして今回、フリスビータイプの平でスポンジに布でカバーされたサッカーボールを与えてみました。
予想外に大喜びしています。
ちなみに直径20cmの大きさとなっています。
尚、サッカーボールは全て、ダイソーの子供のおもちゃなどが陳列されている場所で購入しました。
ぶんぶん振り回して、子供のように、はしゃいでいる我が家のネコさんです。
ストレス解消ですね。
ワールドカップにおける日本のジンクス
一次リーグの最終戦の相手はポーランドですが、普通に強い相手ですので苦労するような気がします。
過去のデータでは、ワールドカップで2敗した時のポーランドは最終戦は勝利しているので、今回も勝つというジンクスがあるそうです。
日本も何かにすがりたいよねっと思っていたところ、ゆる~いジンクスがありました。
私の後ろでサッカーボールで遊んでいるヒヨリさんをバックに紹介していきます。
過去のワールドカップで日本が一次リーグを通過したときに起こった出来事があります。
なんと日本に珍しい動物が出現した時にベスト16になっているようです。
2002年の日韓大会で日本はベスト16になっています。
その時は、多摩川にアゴヒゲアザラシのタマちゃんが出現しました。
2010年の南アフリカ大会でも日本はベスト16になりました。
その時は、名古屋市内の川にイルカ(スナメリ)や相模湾にマッコウクジラが出現して話題となっていました。
そして、今年は東京湾にザトウクジラが出現しています。
又、青森県の平川市で真っ白な野生のハシボソガラスが2羽いる事で話題となっていました。
遺伝子の突然変異の可能性が高くメラニン色素を生成する遺伝子情報が欠落したために白くなっていると考えられており、白いカラスが生まれるのは約10万分の1ほどの確率との事です。
カラスといえば、サッカー日本代表のエンブレムもヤタガラスが表現されています。
そんな訳で、不思議な動物が出現している今回も、日本はベスト16にいけるのではないでしょうか。
コロンビアの選手の調子がよくないようなので、セネガルがコロンビアに勝ってくれるとその時点で日本がベスト16になります。
よし!日本とセネガルを応援しよう!
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