我が家で用意できるのは犬型のバルーンアートくらいでしょうか、猫の前に置くことは恐怖しか感じません。
最近話題の「aibo」。
単独で飼っている場合はお留守番の時にペットのお友達として欲しいと思いましたが、
すでに予約販売分は開始30分で完売しており、次回の販売再開時期は未定との事なので、私には関係のないお話のようです。
悔しいので、あきらめがつくような事が無いか調べてみました。
初代の名前の由来は、人工知能の「AI」と「相棒」を組み合わせてアイボと名付けられていたそうです。
そして、初号機AIBOは限定3000台の販売でした。
今回の製品「aibo」の特長
体重:2.2kg
サイズ:180mm×293mm×305mm
本体価格:198,000円(税別)
不思議な所は、メーカー保証30日
連続稼働時間、約2時間
充電時間、約3時間
充電がきれそうになると、自分で充電する場所まで歩いて行って自動で充電するそうです。
つまり・・・・・
ほとんど、充電して止まっている時間のほうが長く感じるような気がしますよ。
だったら、犬よりも猫型にしたほうが、しっくりくる気がするのですが、
ずっと、寝ているし、遊んでほしい時も寝ているし。
動き回る?
そういえば、子供が動き回ってじっとしていられないのには理由があるという話があります。
6歳くらいまでの子供が2人以上になると、バタバタと走り回って困る事があると思います。
子供の時は、心臓や血管の働きがまだ完成されていないので、心臓から押し出すだけでは血液が全身にいきわたらない状態となっているようです。
その為、動き回る事によって筋肉を伸縮させ血管に圧力をかけることによって血流の流れをよくしているのではないかと・・・。
特に下半身などは心臓から遠くて低い位置なので血液が停留しやすい為、動き回って血流をよくしているとの事です。
だから、動物や人間の子供がしきりに動き回っているのは自然な事なのです。
と、いう説がありました。
そんな事をいっている人がいたので、本当かどうかはわかりませんよ。
ただ、男の子供は動くものに関心が行くことが、脳科学的に確かめられているそうです。
その為、男の子が2人になると、お互い動き回ることで、じっとしていられなくなるのかもしれませんね。
猫の前で、猫じゃらしをフリフリ動かすのと同じですね。
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