猫用のシステムトイレは室内犬で利用できるの?

犬を飼っている人からの一言

犬が猫用のトイレを利用するのは、「無理!」との事です。

我が家の猫が8kg、室内で飼っている小型犬でも4kg程の体重なのに無理なんでしょうか?

体重の問題ではなく、猫トイレ内の砂をまき散らす恐れがあり、部屋中に猫砂が散らばる可能性があるそうです。

大きな違いの一つが手の構造との事です。

犬は爪を出し入れする事はできませんが、猫は爪の出し入れができます。

又、猫の爪はとても細い形状になっています。

物にたとえると、

犬の手がスコップで、猫の手が熊手のようなものになるのではないかと。

そして、穴を掘る事が得意なスコップ状の手足で砂をすごい勢いでかくことで、猫砂をまき散らす可能性があるようです。

そういえば、トイレのあとに犬が後ろ足で必死に床をかいている姿を見たことがあります。

猫は前脚で砂をかきますが、犬の場合は最後に後脚でかいているのでパワーもかなり違うようです。

室内犬専用のシステムトイレのような物が無かったのはこういう理由なのですね。

体重が軽くて、力の弱い小さな犬なら、もしかしたら利用できるのかもしれませんね。

そういえば・・・

猫用のトイレでこんなタイプの製品もありました。

これなら、室内でお留守番の小型犬でも安心して利用できるのではないかと思ってしまいます。

サイズは26.5cm×38cmとコンパクトで、オマル状の台座の下に猫砂を入れるので、砂の飛び散りが少なくなっているようです。

オスは片足上げて用をたすので、メスの小型犬専用ですね。

猫のトイレを選ぶ基準

猫のトイレの大きさを選ぶ時は、猫の体の長さのの1.5倍程度の大きさのトイレを設置してあげるのが最適と聞いたことがありました。

ただ、システムトイレの場合、吸水シートのサイズが同じなので、本体の長さに差はないように感じます。つまり、どうにもならない情報のようでした。

上の画像の猫用のシステムトイレのサイズは 52.5cmとなっていて、消臭シートのサイズが43cm×29cmとなっています。

では、我が家の猫の写真の矢印の寸法はというと、42cmになります。

最適サイズは、この長さの1.5倍ということは、63cm必要のようです。

残念ながら、そのようなサイズを私は見たことがありません。

ちなみに、ほとんどのシステムトイレの注意事項で不思議な事が書かれています。

「愛猫1匹で体重8kgまで利用可能」

という事は、8kg以上の猫はシステムトイレを使用できないのでしょうか?

大丈夫です。

我が家の猫は、8kg~9kgの体重で問題なく利用できているので、9kgまでは利用できそうです。

10kg以上とかに成長した場合は、桶などに固める砂を入れて利用するようになるのでしょうか。

ただ、我が家の猫は、もう11歳なので、これ以上重くなることはないと思います。