今は椅子の上に、猫専用サメハウスをおいております。
暖かい日はつぶされていますが、曇っていたりするとちゃんとハウスとして利用してくれています。
椅子にのる瞬間の画像です。
ぴょ~んと椅子の上にのって、そのまま中に入っていきます。
徐々に、猫の体長の半分ほどのサメに食べられていきます。
もう、サメのお口はいっぱいいっぱいのようです。
中に入りきりました。
よく、入りきれるものだと、思ってしまいますね。
それでも、窮屈なのか、心地よい体勢を探しているのか?
中に入ると、ぐるぐるとお口の中で回っています。
その為、サメハウス本体も一緒にグルグルと傾いて動いています。
結構、ヒヤヒヤしながら、眺めています。
この状況をたとえるのなら、
崖がある横でバブルボールに入って転がって遊んでいる猫のようです。
椅子の高さなのであまり高くはないのですが、体重が重いのとお年寄りなので落ちるとケガをしないか心配になります。
そのため、落下地点の床に座布団を敷く事を考えております。
コメント