透明な渡り板が取り付けられるキャットタワーCrown170の組み立て方と注意事項
キャットタワーCROWN170を組み立ててみました。 とりあえず慎重派の猫さんをキャットタワーに乗せてみました。 すると・・・・目がてんになってしまいました。 私の頭の上を見ていますが・・・・何をみつめているのでしょうね~。 追加で付属品の...
現状のキャットタワーの渡り板の使用状況
我が家の猫さんの体重は、約8kgです!
がんばって、猫をかついでキャットタワーの一番上に乗せてみました。
少しの間遊んでいたのですが、降りようとしています。
むり!
現状ではハウスの上にあるポールがじゃまになっているので、体が巨大な我が家の猫さんには降りるスペースが足りずに降りることが難しいようです。
キャットタワーのカスタマイズ
キャットタワー(CROWN170)の一番上の場所に巨体の猫が自由に昇り降りできるようにカスタマイズしでみます。
ホームセンターでM10で長さが10cmのボルト2個入りを購入してきました。
ハウスを逆さまにして、奥に移動します。
いままでポールを止めてあったボルトでは長さが足らないので、今回購入したボルトを回してハウスを固定しました。
ボルトの穴の関係上ハウスを逆さまにしたので底の部分は板のままとなっています。
その為ハウスの上に最上部にあった台座をボルトで固定しました。
ついでに、余っている台座を渡り板の部分に、購入したボルトを利用して締めていきます。
完成です。
今後に期待
これで、自由に昇り降りできるはずなのですが・・・・・
いまだに、キャットタワーを好きになってくれませんね。
気長に待とうと思います。
コメント
いろんな工夫をされて・・・いつか楽しいと思ってくれるといいですね。
冒頭のガラス越しの肉球や表情がいいですね!
macoさん こんにちは。
猫が慣れてくれるまで気長にまってみようと思います。
もしかすると、本棚として利用している可能性もあります。