冬らしい猫ハウス
冬らしい猫のハウスがいろいろとあります。
こちらは、出入り口に芝生をイメージしたクッションが付いています。
コタツの形状の物もあり、テーブル上の湯飲みとミカンはマジックテープで固定してあります。
きっとミカンはボールのように遊ばれてボロボロになっていくのだと思います。
同じようなコタツ形状でヒーターが付いてある製品もあるようです。
今回購入したハウスは?
・・・・今回はサメにしてみました。
・・・・なんとなく・・・・・!
そして、商品が届いて気が付いたことがあります。
サイズのSとMの違いなのでしょうか?
サメの詳細です!
左側が側面の写真で、背びれが、ついています。
内部は丸型のクッションが出し入れできるようになっているので、掃除はしやすいようです。
そして、我が家の猫の感想は?
とりあえず、においをかいでおります。
というか・・・・・、やっぱり、大きいですね。体が・・・・入るの?
その後・・・・気に入らなかったのか立ち去りました。
サイズが小さいからなのかな~?
見た目がわるいからなのかな~?歯がきにいらないのかな~?
数日間、床に置いて様子をみていましたが、まったく中に入ってくれませんでした。
え~~~~!
また、ごみが増えますよ!
無理やり中に入れようとしましたが、断固前脚でふんばって中に押し込む事が出来ませんでした。
どうしたものか?
取りあえず、いつもずっとコタツの中に入っているので、コタツの中から入れるように端に設置しておきました。
・・・・・数分後。
なにやら、サメが動いています。
どうやら、サメの中に入っていっているようです。
サメの安定感が無い為か?猫が巨体な為か・・・・サメが横転しはじめました。
その時の写真です。
まさに、サメに食べられている感が満載です。
そして、そのまま、倒れこみます。
中で、猫がウゴウゴしているので、サメがひくひくしているように見えます。
その後、サメの口から出てきました。
取りあえず、利用してくれるようです。
サメの中にきれいに巨大猫が収まっていたのも、驚きでしたが・・・・。
まあ、購入して無駄にならずにすんだようです。
一応底面は滑り止め用に丸いポチポチのゴムのような素材が取り付けてありますが、サメ君の問題点は、安定感が無くて横転する事でしょうか?
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