ペットのバリアフリーに踏み台・・・・

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ペットも高齢になると、上下の段差の移動が難しくなるようです。

我が家の猫さんは、12歳ですが、まだまだ元気です。

心配なのは、重い体重をささえている足のほうですね。

いつかは、バリアフリー対策が必要になるのかもしれませんね。

ダイソーの踏み台

ペットの老後の事を考えていたのですが・・・ふと寄った100円ショップで、踏み台を見かけました。

100円ショップですが、1台、300円で売っていました。

裏面の両サイドには、滑り止め用のゴムが取り付けています。

・・・・これが金額を上げている要因なのでしょうか?

本体100円、滑り止め+100円、デザイン+100円・・・で合計300円なのかな?

ただ、滑り止めが付いているので動かなくなっており、猫が飛び乗っても動かなくなっているで安全のようですね。

高さも丁度良い段差となっています。

これで、高齢で足が弱ってきてもなんとかなりそうですね。

 

踏み台の利用について

購入してから・・・・翌日のことです。

この踏み台、座るのにも丁度良い大きさなんですよね。

そこで、座ってTVをみていたのですが・・・・・

めりめりめりっという音が聞こえてきまして・・・・・

なにかな~っと思っていたのですが。

踏み台が裂けていました。

・・・・・あれっ?

たしか、強度の説明のシールが踏み台の側面に貼ってありました。

それには、60kgまでは大丈夫っていうような内容が表示されていたと思ったのですが・・・、購入後シールを剥がして捨ててしまったので不明ですね。

内部の構造は、こうなっています。

補強がしてあるのですが、そのラインにそって裂けているようですね。

・・・・・・座っただけなのに?

・・・・・・ふしぎです。

 

踏み台の再利用

とりあえず、逆さまにして、座布団を設置してみました。

少々・・・小さいのですが、ヒヨリさんが頑張れば入れるような大きさ・・・です。

どうかな?

普通の猫なら、飛び入るようなサイズではないでしょうか?

しかし、ヒヨリさんは素早い決断で、コタツの中に入っていきました。

・・・・・

よし、踏み台もコタツの中に入れてみよう!

無視されて・・・・・

昨日製作した、コタツ用猫ハウスに入っていきました。

さて・・・・どうしようかな、破損した踏み台。

 

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