本日アマゾンから商品が届きました。
大と小のダンボール2箱を運送会社の方が軽々と運んできてくれました。
アマゾンの梱包
いつもアマゾンの梱包はしっかりしていると感心しています。
よく考えらていますね。
小さい箱を開けると、段ボールを台座にしてグルリとビニールでまかれ、商品が運送中に全然動かなくしています。
いつも通りの梱包ですね。
そして、もうひとつの箱を開封します。
お・ど・ろ・き!!!
大きなダンボールを開けると、固定されていないフライパンが1個入っていました。
ぽつんと、1個!
とても・・・簡素な・・・・梱包?となっていました。
まあ、多少ぶつけても破損しないような頑丈な製品なのでよいのですがね。
ちなみにフライパンの上に小さい箱を入れてもまだ隙間がありますね。
なぜ、2つの箱なのか?
同じ Primeの商品でも、アマゾンで保管している倉庫が違っているので発送元が違っているようでした。
今回は埼玉県の倉庫と千葉県の倉庫から商品が発送されていたようですね。
フライパンが簡素な梱包となっていたのは、アマゾンのセール中で忙しかったからでしょうかね。
安物フライパンの利用方法
我が家はテフロン加工の低価格のフライパンを使用していますが、前回の製品は非常にもろく表面のテフロン加工がはがれたような状態になるのに、1年かからなかったような気がします。
調べてみると、安物は長持ちさせる為に注意する点があるようです。
②熱い状態の時に水を入れて冷やさない。
③金タワシを使用して洗わない。
フライパン表面のテフロン加工のフッ素樹脂コーティングは400℃を超えると熱分解を起こすので、空焚きはさけたほうが良いとの事でした。
金タワシは利用していませんでしたが、強火や調理後すぐに水を入れていたので、劣化が早かったのかもしれませんね。
本日からは気を付けたいと思います。
今回のフライパンはブルーダイヤモンドコートで金属ヘラも使える強力コーティングで丈夫な特殊加工と表示されています。
でも、セールで980円で購入したお買い得な製品ですので・・・・1年もつかな~?
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