猛暑の中、我が家の猫が好きな室温

暑い日が続いております。

一部屋だけですが、エンドレスでエアコンが稼働しています。

光熱費がいくらになってしまうか・・・・・おそろしいですね。

老猫の場合の快適温度は一般的に28~30℃といわれています。

その為、我が家で猫さんが寝ている場所の温度を調べてみようと思います。

赤外線放射温度計

猫が寝ている場所をピンポイントで測りたかったので、赤外線放射温度計を購入してみました。

2000円程度のものなど色々な製品があり、測定する温度範囲の違いで金額が変わっているように感じます。

その中で、どこでも簡単に購入できる単四電池で稼働して高級そうに見える色の製品を選んでみました。

チョコレートなどのお菓子料理や油の温度、フライパンなどの温度の測定、赤ちゃんのミルクの温度を測定するのに有効ですが、料理などで使用する場合はペンタイプのスリムな製品が便利なのかもしれませんね。

測定するための準備

商品が届きました。

蓋を開けると、ビニールに包まれた本体と、説明書が1枚入っていました。

ちなみに電池は付属していません。

そして、説明書は全て英語で記載されています。

安いので簡単な操作ボタンしか付いておらず大丈夫そうですが、心配な方は製品を選ぶ時は、日本語表記の説明書が付属しているかどうか確認したほうが良さそうですね。

電池をセットしようと思います。

握り部分にくぼんでいる所があるので、この部分を利用してこじ開けました。

ぱか~んと開いて、中に単4電池を2個取り付けました。

蓋をもとに戻して、準備完了です。

通常は電源が切れていますが、トリガー部分を押すことで、電源が入り、同時に温度を測定することができます。

何も操作せずに13秒経過すると、勝手に電源がOFFになる省エネ設計のようです。

測定する所に赤いポインタが表示されるのですが、①のボタンを押すことでこの赤いレーザーポインターの表示のON・OFFの設定ができます。

②のボタンは摂氏(℃)と華氏(F)の切替ができます。日本は℃が一般的ですが、アメリカなどではFが温度の単位として使用されているので切替ボタンがあるようです。

③はモニターのバックライトのON・OFFのスイッチで、暗い場所でも表示が見えるのでライトがあると便利ですね。

基本的にトリガーを押すことで調べたい場所の温度を測定できるようですね。

猫さんが寝ている場所の温度測定

エアコンは28℃で稼働中です。

窓際で寝ているヒヨリさんの場所は、31.5℃となっています。

外の外壁部分を測定すると、35℃、その中で黒っぽい部分を測定すると41℃ありました。

やはり、黒は熱を吸収しているようです。

エアコンを使用していない隣の部屋で、ニイニイさんが寝ている押入の中は31.8℃となっていました。

エアコンを使用している床は28.3℃、天井は30.9℃でした

キャットタワーの段ボールの中は38.4℃で、一番涼しいのですが、現状は猫さんは利用していません。

ヒヨリさんもニイニイさんも同じような温度の場所で寝ているようです。

床の温度が28℃となっており、猫さんには丁度良い温度なのでこれ以上はエアコンの設定温度は下げない方がよさそうです。

エアコンをつけている部屋の窓際付近以外は涼しいのですが、我が家にいる老猫の♂と♀さんは、31℃くらいの温度となっている場所で寝るのが好きなようです。