
猫と一緒におもちゃで遊んでみます。
老猫の運動不足解消になるのでしょうか?
パタパタバード
パタパタバード 鳥 おもちゃ 飛ぶ 子供 ラングス 【D】[0115]
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こちらは、1969年からフランスで愛され続けている小鳥のおもちゃのパタパタバードです。
内部にゴムがあり、これを巻いて羽をパタパタさせて飛ばして遊びます。

ボディはプラスチックで、内部のゴムは隠れており、羽はセロハンのような素材となっています。

顔は、海外の製品らしい表情となっています。

尻尾の後ろのハンドルを回して、ゴムをまくようです。
紐につるして、フライト

パタパタバードの首にひもをつけて、ゴムをまかずにそのまま猫に近づけてみました。

すごい、反応です。

興味津々のようです。
ゴムを回してパタパタさせてフライト

どうでしょうか?

すごいバタバタという音を立てて飛んでいます。

これは・・・・・

音に?
こわがっているようです。
部屋の隅に逃げていきました。

その後、部屋から出て行って帰ってきませんでしたよ。
尻尾をまいて、逃げちゃいましたよ!
結論!
パタパタバードは、猫の遊び道具には不向きのようです。
バタバタという羽を動かす音が少々大きすぎて、デリケート?な我が家の猫は怖がって近づかないようです。
ゴムの部分が保護されているので、子供の遊び道具としてはケガの心配もなく、尾っぽの部分の向きが多少変えられるので、無風の場所だと投げた自分の所に戻ってくるかもしれませんね。
しかも、雨に濡れても良い素材を使用しているのも、人気の要因なのかもしれませんね。
ただ、ゴムを回して飛ばすので、短時間でのフライトとなっています。


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