広島市の縮景園(2019年2月)梅と松と亀と庭師

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花粉が舞っていると囁かれている中、広島市にある縮景園に行ってきました。

その為・・・・今は、はなみずが止まりません。

 

今回はどこまで見れるのか実験用に写真の容量を最低限まで落としてみました。

ちなみに上の画像はアイキャッチ画像として共有しているので1,200pixel×675pixelのサイズで66.1kbとなっていますが、その他の写真も全て極限まで落としています。

上の画質を見た時にちょっと失敗した感じがしたのですが、実物はとても鮮やかに咲いていたので現地にてお楽しみくださいませ。

縮景園の2月は「梅が見頃」

赤・白・ピンクなどいろいろな色の梅が咲いていました。

花言葉では「赤=優雅」「白=気品」「ピンク=清らか」となっているようですよ。

こちらは、黄色い花を咲かせる「ギンヨウアカシア」という木で、4~10mまで育ちます。

オーストラリア南東部が原産で、開花時期は3~4月となっており、梅が咲いている場所と真逆の位置で見つけました。

 

個人的には松もgood

きれいな緑色をした立派な松がありました。

なかなかキレイに手入れされているようですね。

なんだかんだと、松の木はいろんな場所に植えてあるようです。

 

庭師もgood

庭師の方を数人みかけました。

見えますでしょうか?松の木の上に登って作業をされている方がいます。

庭師の足だけ写っています。

池に浮かべたボードに裁断した枝を落としているのでしょうか?

結構大変そうですね。

 

縮景園の動物たち

橋からカメラを向けると、口を開けながら鯉が寄ってきます。

餌付けされているようですが、残念ながら、餌は持ち合わせてはいませんよ。

池にある島には、亀が甲羅干しをしていました。

自分で体温調節が出来ない動物なので、日光浴をして体温を上げているようですね。

不思議なのは、何故みんな首を伸ばして上に向いているのでしょうかね?

写真を編集していて気付いたのですが、鳥がいました。

撮影している時には気が付かなっかのですが・・・・・本物?作り物?

次回行った時に見つけたら作り物なのでしょう、アップで撮影したいと思います。

 

写真の容量

データ容量が軽いと記事をストレスなく開くことができるので、写真の容量をかなり落としてみました。

今回使用した写真で一番軽かったのは、鯉の写真で21kbでしたが、そこそこ見れるような感じがするので、今後はこのやり方でやっていこうと思います。

 

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